PSYCHO-PASS 7話 感想

こんにちは、yukiです!



さて、テスト期間も土日をはさむので今日はゆっくりできました!なのでお昼頃にサイコパスの7話と8話をいっき観しました!


今日は7話、明日は8話の感想を書きますね!

正直な話、全て思い出せるか分からないですけど・・・



では、いきます!




〜〜PSYCHO-PASS 7話 感想〜〜




・病院に王陵さんが

王陵さんの父が入院しているようです 植物状態・・・?

人間が望んだ死のあり方・・・みたいなこと言ってたな・・・

・OP明け

先週見つかった噴水のオブジェのようなものはやはり遺体でした・・・ 標本事件と似ていることから狡噛さんはこの事件の捜査から外れることを宜野座さんから命じられます
朱ちゃんは標本事件のことを知らないはずだけどうっかり口をすべらせてしまい、狡噛さんの監視を宜野座さんから命じられました(朱ちゃんも捜査から外れることに)

・狡噛さん、朱ちゃんを除く4人で会議

被害者は王陵さんの通う桜霞学園(確かこんな感じ・・・)の生徒で、特殊な液体により体のたんぱく質などがプラスチック化していたそうです・・・ 通りでオブジェと見間違われるわけだ・・・

・3年前の標本事件と似ている・・・?

使われていた液体が標本事件のものと同じ、しかも誰かに(ホログラム越しに)見える場所に置いてあった・・・ 標本事件の犯人と同一人物の可能性が高いと思われます

・狡噛さんを外してよかったのか?

そうかがりくんに聞かれる宜野座さんですが、狡噛さんの報告書は宜野座さん曰く「妄想の羅列」だそうで・・・ 予測でしかないということでしょうか・・・

・狡噛さんが誰かとスパーリング・・・?

あとでロボットだと分かります 力が入りすぎてこのロボットを壊してしまう狡噛さん・・・

朱ちゃんが見守っています

スパーリングが終わってからの狡噛さん(上半身裸)の筋肉をちょっと覗き込んでみる朱ちゃん・・・

・ロボットのレベルが最大に設定されていました

「本当に人間ですか!?」と驚く朱ちゃんでしたが、「それでもパラライザーで撃たれて気絶するヤワな人間さ」と嫌味(?)を言われて朱ちゃん、グサッときたんだろうな・・・w

・狡噛さんの部屋

狡噛さんはスポーツインナーに着替えています
朱ちゃんは標本事件についてこっそり調べていたことを謝りますが、狡噛さんは謝る必要なんて無いと言ってくれます

・佐々山さんについて

あ、ちなみに「笹山さん」ではなく「佐々山さん」だそうです!(ツイッター情報) 間違えてました(--;)

狡噛さんが朱ちゃんに佐々山さんについて話し始めます

弥生ちゃんや唐之杜さんのお尻を触っていたこともあったし、すぐにキレる人で、でも標本事件のような殺され方をするような人間ではないと話していました・・・

・CM明け

前回食堂で話していた二人(ショートヘアとポニーテールの娘達です)が教室で行方不明の人達(一人はツインテの娘のことらしい)について話しています
ポニーテールの娘は真面目に取り合ってくれない感じでした(厄介事には首を突っ込まないとか・・・)が、「王陵さんなら何か知ってるかも」とショートヘアの娘に言います

・シーンが変わり・・・

お、王陵さんがベッドに裸で・・・!?

しかも隣に誰かいます・・・百合キタ!?と思ったのでしたが、隣にいたのは女の子(ツインテの娘ではない・・・?)でした・・・

・槙島が誰か老人と話している・・・

この老人らしい人(でも結構若そう/40代後半?)も槙島と共に行動してるらしいです

この辺は長いこと何か話しているんですが、ざっくりまとめると、

・王陵さんの父は芸術家で、少女の体を残酷に表した絵が好評だったそう
・こういう絵を描いて自分を知ることで善良な心になれるとかなんとか・・・
・この時代は機械で心をケアできるようになったため、やがて人はこれによって自律神経が正常に保てなくなり、生ける屍になってしまう・・・
・王陵さんの父はこのケアを自分から進んでやってきたために、冒頭にあったように植物状態のようになってしまった・・・
・王陵さんの父は「科学に才能を殺され、社会に魂を殺されたようなもの」だそうで
・王陵さんはそんな状況が赦せないから、自らの手で父の芸術作品を再現することにした

・・・確かこんな感じです

・王陵さんが動き出す・・・!

さっきベッドにあった遺体をトランクに詰めて、どこかの設備が整った工場のような場所へ・・・ ここで遺体を解体しているようです

・グヘン・・・だっけ?

槙島と行動している韓国人っぽい人です(せめて台湾人希望←)
その人と王陵さんが普通に話し合っている辺り、共犯ですね・・・

・例の液体・・・

これについて王陵さんが尋ねると、「昔仕込んだ祭りの残り」と槙島が話していたとか・・・ 標本事件の事なのでしょう・・・

・グヘンが女生徒に変装

ホログラムってすごい・・・ 声まで女性ですよ・・・!

・この時の遺体が・・・

翌日の夕方に発見されます これが標本事件と同一犯だったら6件目だとか・・・

・ショートヘアの娘が王陵さんの下へ

ツインテの娘について尋ねに来たようです そこでツインテの娘の絵を見てしまいます・・・

・気絶させられあの場所へ・・・

遺体を解体していたあの場所です・・・そこには液体に浸かったツインテの娘の生首が・・・

・怪しい(妖しい)笑みを浮かべる王陵さん

このショートヘアの娘を殺害するつもりらしいです・・・
友達との再会は衝撃的で悲しいものになりました・・・




〜〜〜〜〜


はい、ここまでです!


今回は説明の方が多かったのですが、すごく興味がそそられる内容でした!自分結構こういうのが好きらしいです


明日は8話の感想を書きます!8話で今回の事件は一区切りついたと思われます!


今日はここまで!明日から12月ですね!クリスマス絵頑張ります!

それでは!(^-^)/




〜〜追記〜〜


チェ・グソンでした・・・(台湾人希望のあの人です←)

・・・なんでしょうね・・・何を間違えていたのでしょう・・・佐々山さんも間違えるし・・・(--;)